こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所こぶし瑞江です。
今日も一日おつかれさまでした。
やることを全部終えて、家に帰ってくると、もうそれだけで小さな達成感があります。
そんな夜に冷蔵庫を開けて、キンキンに冷えたビールを取り出す瞬間がたまらなく好きです。
グラスに注ぐと、ふわっと泡が立って、心までほぐれていく気がします。
つまみは気取らず、コンビニで買ったチーズやスナック菓子。
袋を開けただけなのに、なぜか特別なごちそうに思えてくるから不思議です。
ひと口飲むたびに、今日の疲れもあれこれ考えていたことも、少しずつ遠くへ流れていきます。
「まあいいか」「明日もきっと大丈夫」って、自然に思える夜。
ビールの泡が消える頃には、心もすっかり軽くなって、
一日の終わりを「よくがんばったね」と自分に言ってあげたくなります。
また明日も、同じように忙しい一日が待っているけれど、
この一杯があるからきっと大丈夫。
夜のごほうびがあると思うだけで、なんだか少し元気が湧いてくるのです。
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こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所こぶし瑞江です。
7月に入り、空気が少しずつ本気を出してきました。
朝、玄関を出ると、もうすでに熱の気配がじっとりと肌にまとわりついてくる。
夏はまだ序章だとわかっているのに、それだけで心が軽くあきらめを覚えます。
昼の光は真っ白に近くて、どこを見ても輪郭が滲むよう。
風さえもぬるく、まるで熱を孕んだ布をそっと揺らしているようです。
季節が変わると、いつもの道も少し違って見えるから不思議です。
コンビニでは冷たい飲み物の棚がいちばん賑やかで、
小さなアイスを買って歩きながら食べる人をよく見かけるようになりました。
みんな同じように、少しずつこの暑さと折り合いをつけているのかもしれません。
今年もまた長い夏が始まります。
冷房のきいた部屋と熱い外の世界を行ったり来たりしながら、
この季節にしか味わえない匂いや感触を、できるだけ覚えておきたいなと思います。
どうぞみなさん、体に気をつけて。
無理をしすぎず、夏を迎え入れていきましょう。
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こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所こぶし瑞江です。
普段は回ってる寿司が大好き娘を連れて、回っていない寿司屋に行った時の事。
カウンター内の大将に食べたいネタを言って、げたに握りか刺身が置かれていく。娘はじっと大将を見て、私に耳打ち「どうやっていくらかわかるの？」
たしかに．．．げたにも置かれた寿司にも、赤やら緑やら金やら価格設定された目印はない。
私たちより先に食事をしていた隣の家族がお会計。娘と大将を観察していると、何やら書きながら計算してる様子。祖父母、両親、中高生2人の子供の計6人。
お会計は、なんともキリのいい金額。
そして私たち4人家族、計算はしてるけど、出た！キリのいい数字！6人家族のちょっと少なめ。
隣席の家族も私たちも地元の馴染み客、だろうとは思っていたが、損しないぐらいのどんぶり勘定。やっぱりいいなぁ地元感。いつもありがとう、長生きしてね大将。でも、計算やってる風、もういいかっな。
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こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所こぶし瑞江です。
今週は食パンの消費が少なくまだ残っているのにも関わらず、定期購入で次の食パンが来てしまう。この時期は腐りやすいので残っている食パンを冷凍庫に保存した。いつものところに食パンが無いことに気づいた夫は、私の外出中に買い物に行き食パンを買ってきた。結果、我が家に食パンが3パックある。
それが火種となり夫婦喧嘩で、夫は夜の街へと消えていった。食パン片手に（笑）
私は食品ロスを避けるため冷凍庫に入れただけだ、何も悪くない。気を利かせて買い物に行ってくれた夫、これも優しさであって何も悪くない。
一言「パンは冷凍庫にあるよ」とか「パンを買って帰ろうか？」ってほうれんそう（報告、連絡、相談）するだけで、あの淀んだ空気の夜はなかったのだろう。
コミュニケーションは、職場だけじゃなく家族も必要なんですよね。
なんか、面倒くさいけど。
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こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所こぶし瑞江です。
先日のプログラムの様子を紹介します。
こぶし瑞江では最近お絵描きツールを使ってイラストを描くプログラムが人気です！
今回はドット絵を描いてみました。
ドット絵とは、ピクセル（ドット）と呼ばれる小さな正方形を組み合わせて描かれたデジタルアートの一種です。
ピクセルアートとも呼ばれていて、昔のゲームなどに使われていたと聞くとわかりやすいかもしれないですね。
今回のお題は「アンパンマンと食パンマンのドット絵」です☺
完成見本はこんな感じです↓
今回は時間内に描き終わらなかったのでまた次回に仕上げたいと思います。
こぶし瑞江ではいつでも見学・体験を行っております。
お気軽にお問合せください！
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こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所こぶし瑞江です。
利用者の皆さんと七夕の飾りを作ってみました。
なかなか複雑な工程だったので途中苦戦する場面もありましたがとっても可愛い七夕飾りが
出来上がりました。
こうした細かい作業は得意な方、苦手な方、といらっしゃいますが、利用者さん同士で困っている方がいたら自然とさり気なく助けてあげたり協力して制作している様子を見てなんだかほっこりした気持ちになります☺
「手助け」や「協力」は、自然とコミュニケーション能力も高まり自己理解や社会とのつながりを深める大切なプロセスだと思います☺
風が当たるとヒラヒラ動いてとっても可愛いです♡
事業所内が明るくなりました～♪
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こんにちは！江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。
皆さんは就労経験習っている中で、昔は週休１日制、現在では週休２日制が主流といなっていますよね！
バブル時代には２４時間働くことがビジネスマンの主流として見なされてきました。
最近導入されて、ニュースでも取り上げられていますが週休３日制度を取り入れる企業がありますよね！
でも週休３日制で、時間ができ仕事と余暇のバランスがとりやすいと思うかもしれませんが、一方で収入が減ってしまうのではないかと不安視される声も聞こえてきます。
日本では選択的な制度で、企業が導入事例として行うところが出てきているようです。
主に３つの体形があるとされています。
外国では導入し労働時間が短くなった結果、生産性の向上や業務効率化によって無駄の削減が見られています。さらにモチベーションの向上といったメリットがたくさん見られ成功しているとの事です。
日本はいったいどうなっていくのでしょうか？
私は給与が下がらずに週休３日が理想です。
皆さんはどう思われますか？
就労移行支援事業所こぶし瑞江では、見学や体験を募集しています。
ぜひお待ちしていますね！
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ホテルのハウスキーピングは、職種柄お客様とは接することがありません。何かリクエストがあればフロントに問い合わせるし、基本お客様がチェックアウトした後の仕事だから。
ビジネスホテルのハウスキーピングの仕事をしていたころ、あるビジネスマンに声を掛けられたことがある。
「このホテルは初めて利用したが、とてもきれいにお部屋を清掃されていますね。また利用します、ありがとう。」そう彼は言ってくれました。おそらくその身なりの整い方から、いつもはもう少しグレードの高いホテルを利用していたのだろう。何らかの理由で経費を抑えるために、たまたま利用したホテル。
廊下ですれ違っただけのハウスキーパーに感想と感謝を言ってくれた。ただ黙々と一部屋一部屋掃除をするだけだが、ありがとうの一言でその仕事が誇らしくもやりがいにもつながった。
それからは、私もサービス内容が嬉しかった飲食店や宿泊施設で積極的に「ありがとう。」と言うように努めています。
言われる方がうれしいけど、言った側も気持ちが晴れるし、それがまた言われた人が嬉しくもなり、仕事に誇りとやりがいを見つけてくれるんだと思うと、ありがとうって口にして言うことが大事なんですね。
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週末、都立水元公園で開催されていた菖蒲まつりに行ってきた。
花菖蒲は、公園のある葛飾区の区花である。
公園には約100種類1万4000株もあるとか。むかーし昔よく行っていた公園だが、そんなにあったっけ？ン十年経ってだいぶ増えた？
それだけあると見事であった。さすが葛飾区内の公園。
正直、菖蒲の色がこんなに何色もあると思っていなかった私は、少し感動しました。年齢を重ねると、花に興味がなかった私も「花を愛でる」気持ちになれるものなのだと知りました。
公園周りの道路脇には、これまた何種類もの紫陽花も咲いていて、素敵でした。
園内はとても賑わっていて、屋台がずらりと並び、特設されたステージではフラダンスから演歌に合わせて剣舞といった、ちょっとカオスな空間…。
事業所こぶし瑞江のある江戸川区の区花は、ツツジだそうです。
南篠崎つつじ公園なるものが、事業所から歩いて6分らしい。
来年の見頃にはいってみようかな。
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